第十一回松浦堂Meeting
- 松浦堂
- 2019年5月25日
- 読了時間: 15分
2019.5.25 ストロボカフェ

スペシャルゲスト
タツヒロfromカサリンチュを
お迎えして、笑いあり涙ありの、アルバム制作秘話をグッと掘り下げてお届けしました。店主とタツヒロ氏による、ミニライブもあって、盛りだくさんの3時間。
松浦堂始まって以来のちょっとした城ができてるね(ステージ上のセッティング)
今回はLIVEをやるので、今までやったことないリハーサルっていう時間がありましたね。
満員御礼ですね!ありがとうございます!
松浦さんとタツヒロの出会いは?
タツヒロ
仕事ですね。松浦さんのお家でレコーディングでした。
いろんなアーティストの方をプロデュースしてる方なのは存じてたので、すごく緊張しました。でも、お話していくうちに今みたいにすごく柔らかくて、「あ、いいな」ってすぐ思いました。
松浦
今では、おかげさまで奄美大島のことが大好きになっちゃって。
仕事じゃなくても奄美大島に行っちゃってるんだよね。
奄美の現地の人にも「仕事してます?」って言われるくらいね。笑
小松
確かに松浦さんと打ち合わせしたいときに日程聞いたら「ダメ!奄美だわ!」
って言われることありましたね。笑
松浦
奄美はキャンプできるんだけど、今は雨季だからねー。だから次は秋頃かな
タツヒロ
梅雨に入りましたね。でも松浦さん、僕より奄美にいる気がします。
小松
梅雨に入るの早いですね!えっ、お二人で毎回一緒に奄美に行かれてるのかと思ってました。違うんですか?
松浦
色々事情がありまして。奄美に行って、居るんだよね?って聞くときに限って、「今はいないです!東京にいます!」ってことがよくあるんだよ。
小松
なるほど!居るのを確認してから行くわけではないですね!
松浦
そうなんだよね。先に行くことを決めてから確認してるから。笑
だから、あれ?これは仕事なのか?ってなるよね
小松
それは、つまり、あそ…
タツヒロ
いいですよね。仕事で関わらせてもらうのも嬉しいですけど、奄美を好きになってもらって遊びに来ていただくはすごく嬉しいですから!仕事仕事ってしすぎてないほうがいいです。
しかも、松浦さん島に馴染んでますから!昔からいるみたいに感じます。笑
小松
松浦さんの印象はどうでした?
タツヒロ
僕は人見知りでなかなか初めての人とたくさんお話できないんですけど、松浦さんは先ほど話しましたけど、初めから話しやすいなってインスピレーションを感じてました。
小松
あれ、僕は大丈夫ですかね…?笑
タツヒロ
あ。え?
だ、大丈夫ですよ。笑
小松
よかったです!!
松浦さんはカサリンチュのお二人の印象はどうでしたか?
松浦
うーん。とんちんかん、って感じかな。
まず2人の見た目も全然違うし、このアンバランスさがいいんだなって思ったよ。
話してみたら、都会に疲れてる僕としては(笑)なんか和むなぁってすごく感じたかなぁ。
しかも静か目な音楽をやるのかと思ったらそうでもなくて。
いろんなことが出来る人達なんだなって、面白いなって魅力を感じたね!
小松
初めて会ったときはお話してから音を出してたわけではないんですよね?
なので今日は、出会ってから音楽やろうかってなったこととか
0から1になるときがあったと思うのでその辺を出来れば詳しく伺いたいです!
・・・・・・・・・
松浦
確かに最初はお見合いみたいだったね。
1曲目はなんだったっけ?
タツヒロ
1曲目はもともとできてい【Sunrise Road】っていう曲のアレンジを頼みつつ、
今後一緒に音楽を作りませんか?っていうかんじでしたね。
松浦
あの曲ね!
しまった。今日のLIVEのセットリストには入ってないね!
小松
せっかくなので少し音源で流しても良いでしょうか?
~【Sunrise Road】 試聴タイム~
タツヒロ
これが出会いの曲ですね。
アレンジしていただいて、「あ、好きだ」って思って、本当に出会えてよかったって思います。
小松
この曲ってなんだかキュンキュンしませんか?
サビが始まった瞬間もハッとするかんじがしていいなぁ。
タツヒロ
そうですよね!
この曲をアレンジしていただいたあとに、たまたま丸1曲作っていただく機会があったので、是非一緒に音楽を作りたいなって思いました。
松浦
カサリンチュの曲を作るにあたってオーダーがあって、ある番組のコーナーで使われるテーマソングだったんだよね。その番組の内容的にも応援ソングっぽいテーマだったから、カサリンチュにそういう印象がないなーと思ったんだよね。
タツヒロ
そうですね。僕らもあんまり男くさいような音楽は歌っていなくて。男2人組なのに。笑
僕の声が比較的中性的なかんじなのもあって、今までにないものを作るんだろうなと思いました。
小松
なるほど。
ということはカサリンチュの2人と松浦さんで新しい扉を開けたってことですね!
タツヒロ
とりあえず、松浦さんのおうちで作ろうってことになったので、
僕はコーナーの内容を聞いたものから思いついたことを歌詞の種として、メモして持って行ったんですけど。松浦さんはソファでどうしよっか?っておもむろにギターを弾いていたりして、なんとなく口ずさむような感じがいつもの流れなんですけど、結局1日で大体ができあがったんです。
小松
え!1日でですか?すごい!!!
タツヒロ
歌詞の種を持って行ってたやつもいい具合にどんどんはまっていって。
松浦
僕がさギターを持って口ずさんでると、その横にいて歌詞をはめていってできていったよね!
ここはどうしよっか?とかお互いにギター弾き合いながらメロディも出し合いながらね。
タツヒロ
そうでしたね。歌詞もこうしたほうがいいかなとか見つけ合いながら進みましたね。
それでできあった曲が【きのう、今日、あした】でしたね。
松浦
あの曲は、どうしても印象に残ってるところがあって。
Aメロの歌詞で「~になって、~になって」っていう歌詞をリクエストしたよね。
すごい覚えてるんだよね。
タツヒロ
ありましたね!いつも使わない語尾をこの曲にはたくさんいれた気がします。
歌ってる自分達もすごく新鮮でした。やってみて、僕も男だったんだなって思いました。笑
小松
そうなんですね。一時期、松浦さんが車の中で口ずさんでたのこの曲だったんですね!
では、この曲を演奏していただけるということでよろしいでしょうか?
よろしくお願いします!
~【きのう、今日、あした】 LIVEタイム~
小松
ありがとうございました!
タツヒロさん、リズムをどう捉えてるんですか?
押し引きもすごいし。なんていうか、自在ですよね。
めちゃめちゃ感動しました!!
松浦
タツヒロはね、うまいんだよ。リズムがいいし、やってて困らないね。
じゃあちょっと音楽の話をしようか。
リズム感のあるなし
松浦
リズムをどう捉えてるかってミュージシャン同士だとすごい分かりやすくて。
理解してる段階がどの程度なのか、簡単にいうと1・2・3・4しか感じでなかったりする人もいるんだけど。
リズムってそれだけじゃなくて、ずっと動き続けてるし先へ進んでるんだよね。
その感じを立体的に捉えられてるかっていうのがすごく大事。
それがわかるもの同士は言語が違ったりジャンルが違っても合うんだよね。
『僕でも君でもないここ(この空間)にリズムはあるね。』ということを、
ちゃんとインディペンデント(独立)して乗っかっているかってことなんだけど。
それがお互いできてると意識しないでもできるけど、
どっちかが欠けると、すごく無理してしまうんだよね。
『ここだよ!』って気持ちと、『どこだよ?!』ってかみ合わなくなっちゃってね。
小松
今、お2人の演奏を聴いていて思ったのはギターとピアノでしたけど、
楽器や歌ってるメロディとは違うリズムがあって、それをお互いに感じ合ってるから
キマるところはバシーン!ってキマるし、別のところではストロークが大きく流れてるんるなーとか。
僕も音楽をやっているので、そういうのを感じながら聴いてました!
そして、タツヒロさんの想いが一旦先に行くじゃないですか!
そこに対して出てくるリズムと声なんですよ!!
タツヒロ
ちょっと難しい面は何を言ってるかわかんないです。笑
小松
うっそ!恥ずかしい!!!
(会場:爆笑)
タツヒロ
いや、冗談ですけど。笑
なんか照れくさいというか、ありがたいです。
ありがとうございます。
松浦
いや、おもしろくなってきたね。笑
音楽ってさ、右脳でやるものなんだよね。左脳もある程度は使ってると思うけど。
演奏の後に喋ろうとすると若干戸惑うんだよね。切り替えがうまくいかないっていうか…
でもカサリンチュの2人は話すのもうまいからわりとそこが気になってLIVEのMCとか不思議に思うんだよね!
タツヒロ
なんか、そうですね。
歌ってるLIVE中の時も若干自分のことを俯瞰してしまっていて、
『今ミスりそうになったな』とか、『今のお客さんの動き気になったな』とか
そういうやな自分がいたりします。笑
だからすぐしゃべれるんですかね。
松浦
なるほど。そういうことなんだね。
・・・・・・・・
待つ、うららについて
小松
2人の掛け合いはホント聞いてて飽きないというか素敵ですね。
話を戻してしまいますが、今回の【待つ、うらら】というアルバムは
コンセプトがあるんですよね?
タツヒロ
松浦さんと最初に作った曲で先ほどの歌った【きのう、今日、あした】もボーナストラックとして
入れさせていただいてますが、このミニアルバムのコンセプトは
『女心をカサリンチュが歌う』ですね。
小松
松浦さんからお話を聞いて、特設ページを見させていただきましたが
今回はいろんなジャンルの女性の方に歌詞を書いていただいてますよね!
曲を作るときは、歌詞を書いてもらうにあたって一緒に、という感じだったんですか?
タツヒロ
いや、基本は顔合わせと挨拶をするだけでした。
あるとしたら、こういう感じの曲がいいですというお話だけのときもありましたし、
あなたの思う女心を書いてくださいと伝えるだけのときもありました。
メロディだけ先に伝えてるときもあったり、書いていただいた歌詞にメロディをつけるときもあったりと、いろいろですね。
小松
なるほど。どうしても女性陣の中で気になってる方がいるんですけど、光浦靖子さんがいらっしゃいましたね??すっごい素敵な歌詞でした。
タツヒロ
そうですね。光浦さんは本などは書いていらっしゃる方ですが、今まで歌詞は書いたことない方なのでたくさん悩まれたとお話を聞きました。
松浦
光浦さんもお忙しい方なのでね。何度もやりとりをするのも申し訳なくて、
スタジオに入って一緒に作って直して…ってやりましたよ。
歌の歌詞ってメロディがあるからさ、意外と面倒くさいんだよね。
うまくはまらなかったり、1番と2番が全然違うものになってしまったりすると成り立たなくなってしまうからねー。
タツヒロ
光浦さんに限らず、歌詞を書いた彼女たちなりの思いもあるわけで、そういったところをうまくすり合わせて行って、メロディを変えてでも残すべき歌詞を選んだり、メロディに合わせて歌詞を変えていただいたり。
関取花さんはメロディを先に伝えて、そこに歌詞をのせていただいました。
松浦
だいぶメロディは出来上がっていたけど、関取花さんならではの世界観の歌詞が素敵だったね。ちょっとワンコーラス聞いてみようか。
【伝えに行くの】って女の子ならではの思いが歌になってるって素敵だよね!
~【伝えに行くの】 試聴タイム~
小松
1番の時点で結果を言ってしまうって僕はしないんですけど、
この曲は結果を言ってしまってるのに続きが気になるものになってますね。
松浦
そうなの。1番って一応『あ、そうなのね』って思う程度のオチを見せたりするとはあるんだけど、2番も1番の続きのような感じで言い変えをしながら書いていけるんだけど、
結果を1番で出してしまうと2番で展開しないといけなくなるはずなんだよね。
でも、関取花さんはなんとも上手に心に残る歌詞を作り上げてくれたんだよね。
歌詞だけ見るとすごい失恋ソングっぽいのに、サビが来るまでわからなくて
なんとも言えない散歩に行くような気持ちにさせてくれるというか。だからアレンジ作るのも楽しかったね。
タツヒロ
本当はこの歌詞ならもっとしっとりした失恋ソングっぽくもできたんですけど、どうもそうは思えなくて。ちょっと散歩しててポップな感じで路地裏をイメージした音を作りたくなったんですよね。
だから、他の楽器隊がいるような音でなくて、その辺にあるものを叩いてるようながちゃがちゃした音を使いましたよね。
松浦
そうだね。洗濯たらいと羽箒みたいなものを楽器にしたような、ウォッシュタブベースっていう海外のストリートで使う楽器を入れたりしたね。
小松
そういう楽器があるって分かっていても、その楽器をこの曲に使うっていう発想がすごいですよね!
タツヒロ
そうなんです!これっって何に使うのかな?って僕が思うんですけど、いざ音を作っていくと「うわ、いる!絶対必要!」って思う音になるんですよね。
松浦さんのそういうところには到底及ばないなーと思うんですけど、すごく感銘を受けますね。だから一緒にやっていてすばらしいし、すごく楽しいです。
小松
僕今から訳分からないこというかもしれないんですけど。
この曲を分解して聞いてみてたんですけど、
BGMとしてサウンドだけ聞くのと歌詞だけ聞くのと歌だけ聞くのとって。
全てに役割があって、役割分担がはっきりありますよね?
だから、楽器隊はしっかり風景や情景を見せてくれてるし、歌と歌詞は心情の描写をしていて。俯瞰して第三者的な目線で聞いてる時に、同じ気持ちになるというよりは、
そういう人を見ていて応援したくなる気持ちにさせてくれるなーって思ったんです。
なんでこの人は今から振られに行くっていうのに明るいんだろうって。
松浦
僕はさ、へそ曲がってるからさ。
振られに行く様を方を落としてしょぼくれてるのはドラマっぽいなと思って。
振られに行く女性ってどっか開き直ってる気がしたんだよ。僕は女性じゃないからわからないけど。だからちょっと応援してやろうって思っちゃったんだよね。
タツヒロ
だから僕も、この曲を聴いても、「この曲の2人は終わってしまったのかな?」って思います。
松浦
この曲をこのアレンジにしたのはタツヒロの声だからこそできたんだけどね。
To Muchすぎない感じになると思ったし、歌い手にあったアレンジがあるからね。
小松
他にもアルバムの方の話聞きたいんですけど、
僕個人としてはチャットモンチーの高橋久美子さんの曲がとっても好きでした!
松浦
タツヒロが天才なのよ!
【セーターと三日月】はね、歌詞が先なの!
じゃあ、曲から書かなくていいの?ってことになって、そしたらタツヒロが「とりあえず歌詞が先にきたのでそれに合わせて曲書いてきました」って言って持ってきたんだけど、それがめっちゃよくてさ!
タツヒロ
高橋さんとは渋谷で打ち合わせをして、そのときに自由に書いてくださいってお話ししたんですけど、多分いろんなことを感じていただいて、先に歌詞をもらったのでそのまま松浦さんに丸投げってわけにもいかないのである程度のベースは作っておこうと思ったんです。サビの部分が僕的にイマイチだったのでAメロBメロを聞いていただいて、そこからどうしましょう?って言うかんじで進めていきましたね。
松浦
いや、AメロBメロはね完璧だったんだよ!よくこんなんかけるね!って思ったもの。
小松
そうなんですか!もう、歌詞をいただいてすぐにインスピレーションおりてきたんですか??
タツヒロ
そうですね。割とすぐだったと思います。
Aメロとかは歌詞の数が結構あったので、どんなかんじではめて行こうかなぁって作っていきましたね。
小松
じゃあ、サビはお2人で作ったんですね?
松浦
そうだね。サビに関しては歌詞を見ないで作ったかな。
小松
なるほど!もしよければ、演奏していただいて聞きたいですが、皆さんも聞きたいですよね!
会場:拍手
松浦
じゃあ準備しますね。
タツヒロ
僕、高橋さんとはラジオでお会いしてて、そのときに声に惹かれたんですよね。『なんだこの優しい声は!』と思って。あとからチャットモンチーとして活動してるって知ったんです。
松浦
あ、そうなのね!チャットモンチーって知らなかったんだ。僕も話してるうちにね、「歌は歌わないの?」って聞いちゃったよ。そういう声だよね!
でも本人は「いやいや、私はドラムです」って言ってたなー。
小松
では準備できましたら演奏お願いします!
~【セーターと三日月】LIVEタイム~
小松
ありがとうございました。
松浦
本当に切ないよね。
タツヒロ
いいですよね。こんなふうにお付き合いしてた人がいつか自分のことも思い出してくれるのであれば、それは幸せなことですよね。
小松
そうですね。なんかタツヒロさんの歌も演奏もよくて、めちゃくちゃやべぇ!!!って思って泣きそうになっちゃいました。お客様もめちゃくちゃいい顔してますね!聞けて幸せですよねー!
松浦
もし僕がこんなに歌えてたら、すごい嫌なやつになってるだろうと思うよ。どうだ!ってね。
やっぱりね、女性陣がそれぞれの自分の世界観を出してくるので、ちゃんと思いがのっかっていてすごいよかったですね。
小松
タツヒロさんはすごく女心がわかってらっしゃる気がしますね
タツヒロ
そんなことないと思うんですけど、たまたま3人姉がいまして。あと、島の小学校がすごく小さかったんですけど、同級生が3人しか居なくて僕以外が女の子だったりしたので。そのおかげですかねー。
小さいながらに、女性の素敵な面と強さとか怖さとかを感じてはいました。
小松
そうなんですね!
せっかくなのでもう少しお話しを聞きたいんですけど、奄美について伺ってもいいですか?僕も友人がいたりするんですけど、行ったことなくて。
松浦
僕もね、今まで結構奄美のアーティストとやってきたはずなんだけど、奄美大島に呼んでくれたのはカサリンチュだけなんだよね!
・・・・・・・・・・・
LIVE TIME…
・・・・・・・・・
小松
いろいろお話をありがとうございます。
まだまだこの時間を楽しみたいですが、そろそろお時間となります…。
本当に素敵な時間をありがとうございます!
タツヒロ
ありがとうございました。
松浦
こちらこそありがとうございました。
小松
タツヒロさん、またぜひ!ぜひご一緒しましょう!
タツヒロ
できることがありましたらぜひお願いします!
松浦
今度はがっつりLIVEもいいね!
小松
その日を楽しみに!ぜひやりましょう。
制作秘話から始まり、いろんな話を聞けてよかったです。
今回は松浦堂始まって以来のLIVEタイム盛りだくさんでしたね!
松浦
そうだね。ショータイムみたいなものはやったことあったけど、こんなにがっつりは初めてだね!松浦堂で僕が演奏したのも初めてでした。
小松
ありがとうございます。
全然終わりたくないですね!このままずっと続けていきたい気分です。
松浦
そうですね。もしよかったらタツヒロくんからも一言あります?
タツヒロ
また機会があれば、松浦堂に遊びに来たいと思っています!
今日はありがとうございました!
小松
ご来場のみなさまもご足労いただきありがとうございました!
またお会いしましょう!
松浦
ありがとうございました!
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